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Vol.24 オーバーヒート?


あわや、M5がオーバーヒート?

のお話です。

ある日、ヨメと買い物に出かけていた時のことです。

ふとメーターを見ると水温計の針がレットゾーンを思いっきりぶっちぎっています。

「こ・こ・これはヤバイ!」

すぐさま、路肩に車をとめ、ハザード点滅。

ボンネットを開けました。

「ドッ、ドッ、ドッ・・・」いつものアイドリングです。

シューと音がしたり、白い水蒸気がモクモクしていることもありません。

あれ!これはいったいどうしたことか?

メーターを確認すると、やっぱり水温計はぶっちぎり、油温計は150℃近くを指しています。

飛ばしているわけでもないのにエンジンオイルが150℃というのは考えられません。

再び、車の外に出てラジエターをチェックしましたが、水漏れはありません。

クーラントレベルも問題無しです。

一度エンジンを切り、再始動しました。

M5のメーターは何事も無かったように、正常値を指しています。

そんなことから、水温計を注意して見るようにしました。(外車乗りなら当たり前ですが)

どうも水温計の針が安定していません。

飛ばすと、水温計の針はスゥーっと下がっていきます。

「ありゃ、これはオーバークールかな・・・。」

こんなことが、何度か続いたのでディーラーに入庫です。

水温計のぶっちぎりは、クーラントテンプセンサー(水温センサー)の不具合でした。

オーバークール?はサーモスタットの不具合でした。

油温上昇は、原因わからずでメーターを変えてみましょう、とのことでした。

退院後は、全く問題なしです。

一度に、オーバーヒート?、オーバークール、油温上昇を経験しました。

あわや、M5がオーバーヒート!のお話でした。


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